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    Sennheiser

    Rycote > History > Rycoteについて

    ライコートは、ロケーション時の風による低周波雑音に悩まされ続けていたレコーディングエンジニアによって1969年に設立されました。 専門家による専門家のための最初のライコートのウインドシールドの作成につながった、真摯な取り組みは40年以上を経て更なる進化をとげております。

     
    Rycote

    今日、Rycoteの名前はマイクロフォンウインドシールドと同義として世界中で知られており、会社の製品はウインドシールドとマイクロフォンサスペンションシステムを含み、ハリウッドからのエベレストの頂上に至るあらゆる現場でニュース、テレビ、フィルムやレコーディング業界において毎日使われています。この世界的な成功にもかかわらず、Rycoteは十数名の社員による専門チームからなるファミリー会社のままです。その製品は21世紀の英国では非常に珍しくなってしまいましたが、英国のグロスタシャー州の静かな町にあるヘッドクオーターにて、未だなお設計され、製造され、ひたすら手作業でアセンブリーされています。

     
    専門家のために専門家によって

    映画やテレビの録音技師であったRycoteの創設者John Gozzard氏は、その録音現場での絶えず付きまとう風の音によって苦しめられており、マイクに付属しているウインドシールドや他のメーカーから入手可能なウインドシールドについて強い不満を抱いておりました。彼自身で使用するために、よりよく設計・組み立てたその新しいウインドシールドが他のエンジニアにも役に立つことが判り、そこからRycote社が生まれました。
    数十年にわたって、Rycoteは常に新生の製造法、テクノロジーと材料を利用した高い基準のために、正確なデザインを生み出してきました。会社の黎明期、その当時新しい軽量プラスチック、空気シリンダーや英国内の鉄は、最初のRycote製品の生産と組立ての鍵となる役割を演じました;近年、オープンセルアコースティックフォーム、慎重にデザインされた合成毛皮と実質的に壊れない柔軟な熱可塑性物質の出現は、新しいデザインの開発とサクセスストーリーを駆り立てました。

     
    1990年代初頭

    ジョン ゴザード氏が引退してからの15年は、 Vivienne Dyer 女史指導の下、Rycoteは拡大して、全盛を迎えました。同社は放送、ビデオプロダクションのためのオーディオ、スタジオレコーディングを含む様々なアプリケーションのために、マイクロフォンウインドシールドとサスペンションシステムを開発し、常に独自性を維持したまま、マイクロフォンメーカーの仕事を補いました。

     
    Technical Achievment Award

    2000年その業績は、Academy of Motion Picture Arts & Sciences から、Technical Achievement Award (テクニカルオスカー)を受賞しました。しかしながら、革新は続きます;2010年、Rycoteはユニバーサルスタジオマウントを発表しました。そして、高品質なスタジオマイクロフォン用のためのまったく新しい種類のサスペンションが完成したのです。

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