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    Sennheiser

    MKH 8090 は「ワイドカーディオイド」の指向性を持つ、極めてローノイズで驚くべき広帯域を特徴とする8000シリーズマイクロフォンです。

    美しいポーラーパターンの指向性マイク
    ワイドカーディオイドはカーディオイドとオムニダイレクショナルの中間にあたる指向特性です。指向性マイクで発生してしまうディップ・ピークがなく、後ろ方向の音を確実に減衰させながらも、自然なサウンドを保つことができます。その指向性とさらなる正確な軸外応答の追求を併せて、MKH 8090は極めて美しい指向性を持つマイクとして新たに誕生しました。
    特にオーケストラやコーラスのレコーディングでは、メインマイクロフォンとして使用すると「サウンド全体と調和のとれたルームアコースティック」をピックアップし、一方スポットマイクロフォンでは、「レコーディングのサウンドを極端に狭めることなく、他の音源を排除するに十分な指向性」を発揮します。
    30 – 50 kHzの広帯域な周波数特性も魅力で、ハイレゾルーションでの録音にも対応できます。

    MKHテクノロジー
    MKHシリーズ伝統のRF技術も継承、低いカプセル出力インピーダンスにより天候への耐性、自己雑音の低さを実現しています。さらに共振機構に頼らないフラットなトランスデューサー補正により低域から高域まで正確なサウンドをキャプチャーすることが可能です。

    モジュラー・システム
    8000シリーズは「カプセル+プリアンプ」と「コネクタ」が分離できるモジュラー式を採用しています。スタンドやクランプなど多様なアクセサリーを組み合わせて、最適な状態で使用することが出来ます。またMZD 8000デジタル・モジュールと組み合わせればAES42 (Mode-2)規格のデジタル・マイクロフォンを構成可能で、カプセル直下という最良環境で最大192kHzまでのサンプリング周波数でAD変換することも可能です。

     
    特長

    ・ワイドカーディオイド特性
    ・非常にナチュラルなサウンド
    ・アナログまたはデジタルマイクロフォン(MZD 8000 使用)として
    ・低自己ノイズ
    ・プッシュ-プル トランスデューサー設計
    ・対称、トランスレスオーディオ出力
    ・高出力レベル
    ・ネクステル塗装の丈夫なメタルハウジング
    ・RF コンデンサーテクノロジー
    ・豊富なアクセサリー

     
    関連リンク

    <関連資料>
    8000シリーズのアクセサリーマトリクス

    <参考動画>
    InterBEE 2018セッション:「MKH 8000シリーズ:東京サウンドプロダクション古川氏」

     
    テクニカルデータ

    指向特性: ワイドカーディオイド
    周波数特性: 30 Hz ~ 50 kHz
    感度: -34 dBV/Pa (20 mV/Pa)
    -44 dBV/Pa (6.3 mV/Pa) MZF 8000 フィルターモジュール使用時
    最大音圧レベル: 142 dB SPL
    等価雑音レベル: 13 dB(A) (DIN-IEC 651)
    23 dB (CCIR 268-3)
    出力インピーダンス: 25 Ω
    最少負荷インピーダンス: 2,000 Ω
    電源: ファンタムパワリング 48 V ± 4 V (P48, IEC 61938)
    消費電流: 3.3 mA
    直径: 19 mm
    長さ: 41 mm (75 mm MZX 8000 XLR アナログモジュール使用時)
    重量: 25 g (55 g MZX 8000 XLR アナログモジュール使用時)
    動作温度範囲: -10 °C ~ +60 °C

     

    周波数特性

     

    指向特性

     

    関連商品

     
     
     

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